私 井上敏夫は2008年に胃ガン手術を受け、再発もなく完治しました。
その間に50人以上のガンを克服した方たちとの絆ができました。さらに400人以上のガンを克服した方たちの体験や知識も得ることができました。1000人以上の患者さんと接してきて、治る人とそうでない人に明確な違いがあり、治る人に共通するものがわかってきました。その共通するものはガンの完治に大いに役立ちます。
ここでは「ガンを治して幸せになれること」についてお話しします。
「ガンは人生最大のピンチ」です、治らなければ死が待っています。その恐怖/不安/迷い/悩み/孤独感を味わうことになります。
しかし、完治すれば得難い幸せを手に入れることができます。
得難い幸せとは
①自分にとって真に必要なものがわかる
②健康になれる
③仲間ができる
④自分に自信ができる
ですから、「ガンと付き合って生きる」のではなく「完治を目指す」べきです。完治できなければ、恐怖や不安から解放されることはありません。。
①自分にとって真に大切なものがわかる
今まで意識したことがない死に向きあえば、「なぜ生きたいのか?」「ガンを治して何がしたいのか?」が見えてきます。
それこそが「自分にとって真に大切なもの」です。それはパートナー/家族/ライフワークなど個人によって変わります。「大切なもの」を強く意識することはガンを治すモチベーションになりますし、治った後も「生きがい」になります。
②健康になれる
ガンになったのは免疫力や体力が低下したから病気になり、最終的にガンになったのです。手術や抗がん剤治療でさらに免疫力や体力が低下します。私たちのやり方は完治して病気をしない状態まで健康度を上げることを目指します。
③仲間ができる
ガンを治した仲間は特別な絆で結ばれます。お互いに貴重な体験と知識を有し尊敬できる存在です。性別/年齢/境遇などの壁を越えて一生の友と呼べる仲になります。私は人生の宝と思っています。
④自分に自信ができる
ガンを治す覚悟/治すための知識習得/治すための行動をして治った成功体験などを通して自分に自信が持てます。
電話無料相談も行っていますので、まずはお電話ください。
090-9472-7636 担当:井上